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これまでの活動3


平成26年7月26日(土)


 2014同窓会総会を開催いたしました。


 平成26年7月26日(土)、グランドホテル浜松にて、2014濱松一中・浜松北高同窓会総会を開催いたしました。 母校創立120周年を迎える今年度は、テーマを「一中・北高 大還暦」とし、お祝いムードいっぱいの同窓会を皆さまにお楽しみいただこうと、盛りだくさんの企画をご用意いたしました。  

2014濱松一中・浜松北高同窓会総会「一中・北高 大還暦」
13:00~13:50 総会
14:00~15:50 記念講演
15:50~16:40 サブイベント
  浜松フィルハーモニー管弦楽団による「フルートと弦楽による室内楽」
  大道芸
  ものまねショー
  経済講演「金融危機後の世界経済-地方再活性化へのヒント」
  部活の部屋
  談話室
  山岳部OB、現役生による作品展示
  ビアガールズによるビアサーブ
16:40~18:30 懇親会
              


13:00~13:50 総会(鳳の間)

2014浜松北高同窓会総会

 来賓に同窓会名誉会長でもある学校長の鈴木啓之様と、市長の鈴木康友様(高28回)をお迎えし、鳳の間にて開催されました。
 役員会報告では役員の改選についての報告があり、退任される初澤明博会長(高14回)と小杉昌弘副会長(高15回)に鈴木敏弘新会長から感謝状と花束が贈られました。 なお、同じく退任される石川幸男監査(高19回)は欠席でした。 続いて、新役員の体制と新たに役員に就任した、小野江隆副会長(高20回)、川島通子副会長(高22回)、中野勘次郎副会長(高28回)、上村哲久監査(高20回)が鈴木敏弘新会長から紹介されました。

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会


14:00~15:50  
記念講演『日本「再創造」―「プラチナ社会」の実現に向けて』小宮山 宏 先生(鳳の間)

2014浜松北高同窓会総会

 元東京大学総長の小宮山宏三菱総合研究所理事長をお迎えし、「日本再創造―プラチナ社会の実現に向けて」と題してご講演いただきました。 ほぼ満席の会場は、量的豊かさからより高度に「人生の質」を高める社会を「プラチナ社会」と定義し、その実現を提唱する小宮山先生の話に熱心に耳を傾けていました。

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会


15:50~16:40 サブイベント
 

 レアンジェ

 浜松フィルハーモニー管弦楽団による「フルートと弦楽による室内楽」

2014浜松北高同窓会総会

 弦楽四重奏にフルートを加えた編成での室内楽演奏をお楽しみいただきました。 飲み物も用意された会場は、終始くつろいだ雰囲気。
 予定時間の変更などもありましたが、結果的には多くの方が十分にプロの演奏を堪能され、ご満足していただけたと思います。

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会


 アトリウムロビー

 「大道芸」クラウンロケット

2014浜松北高同窓会総会

 サーカスパフォーマンスグループ“くるくるシルク”としても活動するクラウンロケットのお二人の大道芸をお楽しみいただきました。
 今回初めてアトリウムロビーでのショーを行ないましたが、総会会場から他のサブイベント会場への通路にもなっていたことから、多くの方にご覧いただくことができました。 小さなお子さんが参加する場面もあり、大変盛り上がりました。

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

     

     

 鶴の間

 「ものまねショー」セニョール玉置

2014浜松北高同窓会総会

 玉置浩二、和田アキ子、五木ひろし、北島三郎、谷村新司、長渕剛、ペ・ヨンジュンなど、観客年齢に合わせた芸能人のものまねを披露していただきました。 会場はほぼ満席の状態になり、約40分間にわたるショーの最中、会場内を動き回り、歌やトーク、また衣装の速替えなどで大いに笑わせるセニョール玉置さんのプロの芸に、会場内は大盛り上がりでした。

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会


 桃山の間

 経済講演「金融危機後の世界経済―地方再活性化へのヒント」美和 卓

2014浜松北高同窓会総会

 「楽しさ満載」を狙ったサブイベント群の中でもキラリと光る「アカデミックな催し物を!」と、少々お堅い経済講演を開催いたしました。 講師の美和卓氏は、幹事学年の38回生と同級生ながら、全国各地を飛び回り、経済講演の講師を務めるプロの経済分析師です。 リーマンショック以降の世界経済の危うさと、そこから脱出し、地方経済が活性化するためのヒントについて、易しく面白く解説していただきました。
 予定時間の変更などもありましたが、大変充実した内容に訪れたお客様も満足していただいたようです。 120脚ほど用意した椅子もほぼ埋まり、立ち見の方もいらしたほどの盛況でした。 飲食物の提供も、歓談していただく雰囲気もないのにも関わらず、多くの同窓生の方にご来場いただき、さらに講演終了時には大きな拍手をいただきましたことに感謝いたします。

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会


 飛鳥の間

 部活の部屋

2014浜松北高同窓会総会

 「久しぶりに再会した部活仲間と、北高時代に戻って大いに語り合ってもらおう」というシンプルな企画。 入口で部活のプレートを受け取り、テーブルにつき、お酒でも飲みながら昔話をする。 三方の壁には、自分たちの学生時代にどんなことがあったのかが一目でわかる全長5メートルの120年史年表。 部屋の前方では、昔話に花を添えるべく、現在の北高生の様子と上原ひろみさん(49回生)のインタビューをもとに制作した「北高DNAとは・・・」を上映。
  たった1時間でしたが、旧友と楽しく語り合っていただきました。

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会


 孔雀の間

 談話室

2014浜松北高同窓会総会

 談話室のオープンは午後2時でしたが、記念講演の間はやはり人はまばらな感じでした。 ここでの最大の呼び物が三ケ日みかんハイボールの提供です。 例年長い行列ができ、あっという間になくなってしまうため、今年は用意した360杯分を、担当者の流れ作業によって、一心不乱に手際よく作っていきました。
 講演会が終わると、談話室は瞬く間に空いている席が見当たらないほど満員となり、多くの参加者が楽しそうに談笑を始めました。 スクリーンには石田朝也氏(38回生)が監督した北高OBOGのインタビュー映像が流れていました。 午後4時40分、会場が閉まる時間になっても、お客さまが席を立たないほどの盛況ぶりでした。

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会


 飛鳥・桃山前

 山岳部OB、現役生作品展示

2014浜松北高同窓会総会

 書道部、美術部、写真部、山岳部OBの皆さんに協力していただき、様々な制作物を展示いたしました。
 出品者のほとんどが2年生、私たちよりも30歳若い68回生のものです。 どの作品も若さとエネルギーがみなぎるものばかり。 殺風景な廊下が生き生きとした空間に生まれ変わりました。 特にペーパークラフトは見る者の足を止める大作でした。

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会


 2階フロアー

 ビアガールズによるビアサーブ

2014浜松北高同窓会総会

 楽しくにぎやかな同窓会を目指した今年は、こんなサービスも初登場しました。

「講演会の後の生ビールって最高!」
「受付の所って冷房が効かなくて暑かったから本当に嬉しい。」
同窓会会場のフロアーが野球場と化し、4人のビアガールズは大人気。ひとつ上の先輩からは「去年もやれば良かった・・・」と羨望の眼差しで見られ、ひとつ下の後輩からは「来年も絶対やります!」とのコメントをいただきました。
 

2014浜松北高同窓会総会

 大好評のイベントでしたが、何となく気になったのは同期の38回生たちからの冷たい視線。
 「これは担当業務ですからっ。」というのは担当チーフのコメントです。


16:40~18:30 懇親会(鳳の間)

2014浜松北高同窓会総会

 120周年という節目の年の懇親会は、例年にも増して参加者が多い中、県内で大活躍の久保ひとみさんに司会を依頼し、鳳の間にて開催されました。
 鈴木敏弘同窓会長のご挨拶の後、「大・還・暦」の掛け声のもと、役員16名による鏡割りで懇親会が始まりました。 今回は懇親会を例年より30分延長し、旧交を温めていただくお時間を多く取らせていただきました。 38回生の元応援団員の指揮による「生徒の歌」斉唱、久保ひとみさんによる諸先輩方へのインタビュー、 次年度幹事となる39回生への同窓会「総会の鍵」の引継ぎ、濱松一中・浜松北高の校歌斉唱と続き、盛会のうちにお開きとなりました.

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会

2014浜松北高同窓会総会


 
「一中・北高 大還暦」記念誌

2014浜松北高同窓会総会

 こだわりの人間が集まった記念誌部会がこだわって制作した記念誌。 「大還暦」の名にふさわしい内容にしようと、〆切ギリギリまで推敲と校正を重ねました。

(主な内容)
P. 8 特集1 お祝いメッセージ
P.12 特別企画 還暦座談会
   「北高に生き続けるもの、変わりゆくもの」
P.24 大還暦 120年史
P.42 特集2 先輩による課外授業
P.48 北高新聞(北高3大行事)

 また、今年は実に多くの企業、団体様からの広告協賛をいただきました。ご協力をいただいた皆さま、誠にありがとうございました。


 
「一中・北高 大還暦」記念品ルーペ

2014浜松北高同窓会総会

 完成した記念誌の「大還暦120年史」の文字の小ささに、そろそろ老眼の始まった38回生が大いに必要性を感じた一品。 同窓会館の会議室の白熱灯の下で、記念誌の確認作業中にたまたま同級生が自身のルーペを取り出して年表を見始めた時、「それ、いいね!」と、ほぼその場のノリで決まりました。 特に、記念誌の120年史を見る際にぜひご利用下さい。
 若い後輩世代の皆さまからは「必要ないよ。」という声が聞こえてきそうですが、いずれ、このルーペが必要になる時が来るまで、大切に取っておいていただけたらと思います。


 
 浜松北高OBOGだより 創立120周年特別号

2014浜松北高同窓会総会

 実行委員会活動もいよいよ佳境に入った7月のある日、一本の朗報が浜松北高関係者を歓喜に沸かせました。 それは、インドネシア・バリ島で開かれていた国際生物学オリンピックに日本代表として出場していた浜松北高3年生の那須田桂くんが見事に金メダルを獲得した、というもの。
 記念誌の中の「大還暦120年史」を編集する際に、彼のオリンピック出場のことまでは今年の生徒の活躍欄に載せたのですが、このニュースはその続報としての意味合いも持っていました。 そこで、この偉業を同窓生の皆さまにお知らせするため、急きょOBOGだよりを発行することにしました。 この5月に行なわれた特別講義の講師として、私たち38回生の同期でもある杉田精司東大教授が来校したことも合わせてお知らせしました。

     


 
 同窓会総会を終えて

 昨年度の同窓会での「総会の鍵」の引き継ぎから1年。 今年度の同窓会で、来年度の幹事学年の39回生に鍵を引き継ぎ、無事に役目を果たせたことに今はただホッとしています。 閉会後、同窓生の皆さまをお送りする花道で、「ありがとう。」と声をかけていただいた時の喜びは何にも代えがたいものでした。
 母校創立120周年という記念すべき年の同窓会は例年以上に華やかにしたいという思いから、記念誌、記念品、記念講演、サブイベントなど、すべての内容にこだわって準備を進めてまいりました。 過ぎてみればあっという間だったこの1年間。 その前からの準備期間も合わせれば、実行委員会活動が本格的に始動してから約2年に及ぶわけですが、最初は、長年続いてきたこの同窓会の伝統を私たちの代で絶やすわけにはいかないという、どちらかといえば消極的な義務感だったように思います。 それでも、やるからにはより良いものをという気持ちで、2年間を費やしてきました。 この間、実行委員会活動は順風満帆に来たわけではありません。 なかなか活動の輪が広がらずに、苦しい時期もありました。
 しかし、同窓会総会の当日、実に160名もの同級生が、海外からも含め、全国から集まってくれました。 私たちが同級生として過ごした時間は、長い人生の中のわずか3年に過ぎません。 それでも、これだけ多くの仲間が30年の歳月を経て再び集まったのは、共に過ごした3年間が、自分たちの人生においていかに濃密で輝いていたかということを示している気がしてなりません。 そして、それはこの日集っていただいた同窓生の皆さまにとっても同じだったのではないかと思います。
 今改めてこの2年間を振り返った時、まるで、若かりし高校時代を思い起こすかのような懐かしさと感動がよみがえります。 同窓生の皆さまをつなぐためのこの同窓会実行委員会活動は、図らずも、高校卒業以来離れ離れになっていた私たち幹事学年の38回生を再びつなぐ活動にほかなりませんでした。
 大還暦を迎えた母校は新たな120年の時を刻み始めました。 私たち38回生にとっても、また新たな同窓会の始まりです。

 最後になりましたが、この同窓会にご協力いただきましたすべての皆さまに、改めまして感謝申し上げます。
 来年また、あの場所でお会いしましょう。

2014浜松北高同窓会総会


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